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完成!!! @名古屋


完成して無事に設置を終えたわが「タマゴルーム」を記念撮影。ドームの足下には琉球畳を敷いて、中でゆっくりくつろげるようになっている(ただし展示中は破損防止のため中には入れないのですが)。穴の大きさと強度のバランスから最終的には殻の厚みは15ミリにしたのだが、展示してみると案外丈夫で安心した。コンクリートのドームとはいうものの、白いセメントの中に藁(わら)の繊維が見えていて、素材感はとても優しい。畳との相性もばっちり。

展示会場は名古屋市の地下鉄名港線「日比野駅」一番出口下車、名古屋国際会議場内(第2回コンクリートアートミュージアム会場)です。6月22〜24日まで(最終日は昼まで)展示しています。
| Concrete-pod | 12:02 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
仕上げ作業 @名古屋


コンクリートアートミュージアム会場にて、最後の仕上げ作業。丸い穴の内側に付いた余分なセメントをヤスリで削って、穴の形を綺麗に整えているところ。今日まで、試行錯誤の連続、幾多の苦難を乗り越えてきただけに、自然に笑顔がこぼれる。
| Concrete-pod | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
型枠取り外し @名古屋


先日仕上げたドームは水をたっぷりかけてビニールで巻いて硬化するまで数日間「湿潤養生」しました。いよいよトラックで会場に搬入したのですが、振動でドームに亀裂が入る可能性もあるので、会場にて型枠の取り外し作業。感動の一瞬。
| Concrete-pod | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
仕上げ作業 @大原


午前中に一回目の塗り付けで五ミリ程度塗り、午後になって硬化しはじめたところで二回目の塗りつけ。ドーナツ状の丸の表面にまで塗りつけることでドーナツの厚み分の15ミリのコンクリートのドームができる。

夜になってコンクリートが硬化し初め、久住左官の岡くんら助っ人も加わってくれていよいよコンクリートの仕上げ作業。柳刃鏝(やなぎばごて)と呼ばれる細長い形の鏝で、表面を平滑な面に仕上げていく。塗りつけはじめたのが午前10時頃、全体が仕上がったのが夜10時頃でした。あとは五日ほどコンクリートが硬化するのを待って、型枠を外して、完成です。
| Concrete-pod | 21:38 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コンクリートの塗りつけ @大原


いよいよ、メーンイベントのコンクリートの塗りつけ作業。普通のコンクリートは型枠に対して流し込むのが常識なのだが、この超薄型コンクリートドーム製作のポイントは左官技術を使って鏝(こて)で塗りつけるというところだ。下地(型枠)の状態が普通の左官下地(材料が接着し易いように凸凹になっている)とは全く違って下地に接着しないようにビニールを張ってあるため、セメントやその他の材料の配合に工夫が必要になってくる。

ちなみにコンクリートの材料の構成は、白色セメント、ワラすさ(土壁用のワラの繊維)、ガラス繊維、パーライト(発泡スチロールの粉)。鉄筋なしで割れないようにガラス繊維を加え、総重量を軽くするために軽量骨材を使っている。また、鏝で塗りつけやすいように土壁用のワラすさを加えているのだが、それがコンクリートの表面に優しい表情を生む効果もある。
| Concrete-pod | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
穴の部分の型枠取り付け @大原


タマゴ形のドームを組み立てたあとは、ポコポコと空いている円形の穴の部分の型枠を取り付ける。タマゴ形の曲面に密着させるために、ドーナツ形にしてあるのがポイント。大きい丸と小さい丸のバランスを見ながら、釘で刺して取り付けていく。
| Concrete-pod | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
型枠組み立て @大原


久住氏の大原の倉庫の一角で、型枠の組み立て作業。コンクリートを塗りつけたあと、この型枠部分を内側から解体していかなくてはならないので、いくつかのパーツに分けて設計してある。入り口の部分からそれを運び出すという算段だ。
| Concrete-pod | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
穴の大きさの検討 @事務所廊下


コンクリートのドームの型枠を半分だけ、事務所の廊下で組み立ててみた。やっぱり、でかい。廊下がほとんど占領されてしまった。プリンターで印刷した色んな大きさの丸い紙を表面に貼って、ドームに空ける穴の大きさと密度のスタディをする。二種類の大きさの円を織り交ぜて配置することに決定。こうして見ると、まるでマンガにでてくる恐竜のタマゴみたい。
| Concrete-pod | 22:50 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
続3 ドームの型枠 @大原


スチロールカッターで表面が滑らかな曲面になるまで凸凹をカットしていく。作業しているのは今月から事務所に助っ人に来てくれている上沼さん。まだまだ時間がかかりそうで、ちょっと焦ってきました。会場搬入は今月21日で、それまでにコンクリートを塗りつけて硬化させなくちゃならないのだ。うーん、ギリギリ。
| Concrete-pod | 21:35 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
続2 ドームの型枠 @大原


切り終えた型枠のパーツを、一通り接着して組み上げたところ。でかい。
| Concrete-pod | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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